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'12.9.21 ジパングカジノで久々ブラックジャック

'12.9.21 ジパングカジノで久々ブラックジャック

ブラックジャックはディーラー相手のゲームで、
通常ならこのようなカジノ側相手の対戦は勝てないようになっています。

しかしブラックジャックというゲームは、
ディーラーの打ち方が画一的に決まっていて、
そのとおりでないとダメなルールです。

例えば、ディーラーは自分のハンドが16以下なら絶対に
もう一枚引かなければなりません。

たとえ相手が12でもです。

そしてディーラーは自分の手が17以上だと、
決してもう一枚引くことはできません。

たとえ相手が18でも、自分が17ならもう引けないのです。

ただしプレイヤーがバースト(21を超えてしまった時。ドボン)なら、
ディーラーは無条件に勝ちになります。

ドボンとドボンでもディーラーの勝ちです。

このようなディーラーの打ち方なので、
ディーラーは誰がやっても同じです。

だってディーラーは判断要素は全くゼロ。
ただ決まった打ち方をするだけなのですから。

ここに、ブラックジャックの必勝基本戦略が生まれました。

で、管理人はいつもこの戦略通りにプレイします。

確率論なので、
それでも負ける時は負けてしまいます。

が、そんな時でも大きな損失を計上することなく、
かなり長時間遊べます。

オンラインカジノ側がこぞってブラックジャックを、
ボーナス資金禁止ゲームにしているのは、
こういった事情からでしょう。

これだけ見てもユーザーに有利なゲームだということです。

時間つぶしをしながら、
勝つ確率が高いブラックジャックはオススメです。

black jack

上の画像の手は、ハンドが14ですが、
ディーラーのアップカード(最初に1枚表向けに出されたディーラーの手札)
が6なので、14でもスタンド(もうそれ以上カードを引かないこと)です。

つまり、基本戦略(ベーシック・ストラテジー)どおり、
ディーラーのバースト狙いになるわけです。

結果・・・

目論見通りディーラーはバーストで、プレイヤー(管理人)が、
14で勝ちました。

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